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  スプレッドは狭い方がいい

スプレッドとは、外貨を買える値段と売れる値段の差のことです。

例えば、為替レートが1ドル=100円20銭-25銭 または「BID100.20」「ASK100.25」などと表示されていれば、100円20銭で売れますよ、100円25銭で買えますよという意味ですが、この買える値段と売れる値段の差額である5銭をスプレッドといいます。

FX業者によっては「銭」をpipで表示しているところもあり、上記ではスプレッド5pipsとなります。

取引手数料を払って、買値と売値に差があるというのは 慣れないと しっくりこないかもしれないですが、FX取引業者は取引の中継ぎのような役割ですから、スプレッド分が すべてFX業者の取り分に なるわけではないかもしれないですね。

しかしながら、私たち個人投資家からすれば スプレッドは取引手数料と並んで FX取引にかかる経費(取引コスト)と考えられます。

たとえば、上記の条件で10万通貨 買うと10,020,000円 同時に売った場合 10,025,000円で スプレッド分は5000円です。
取引回数が多くなれば、この金額はボディブローのように効いてきます。

当然 スプレッド幅は狭い方が良く、また 私たちの FXの取引経費は 買う時の取引手数料+売るときの取引手数料+スプレッド = 「取引コスト」 で考える必要があると思います。

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