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  スプレッドが狭い

スプレッドは 表示されている 買値と売値の差のことですが、外貨を買ってから 売るときに 必ず このスプレッド分を払うことになります。

当然 売買にかかる経費となりますので 少ない方が良いわけです。

例えば デイトレードで 小刻みな売買をする スキャルピングの場合 このスプレッドは為替チャートのひと山の上下で効いてきます

もし、米ドルのチャートの ひと山の上下の幅が100.00〜100.20であったとします。

100.00で売った人がいて、100.20で買った人がいるということです。

スプレッドが5銭(pips)の場合、100.05 で買うことができて 100.15 で売ることができますね。

うまく売買できたとして 10銭の儲けですが、スプレッド3銭のFX業者の場合は100.03で買うことができて 100.17で売ることが可能なので14銭の儲けとなります。

1回あたりの差額は小さいですが、ロット数や取引回数が増えれば ばかにならない金額となってくるでしょう。

なお、為替チャートは、BIDチャートかASKチャートか どちらかを見ていると思いますが、BIDチャートには表示されていないけれど 実際には 買われている金額があり これはASKチャートに表示されています。

上記の例で スプレッド5銭のFX業者の場合は 100.00〜100.15までしかBIDチャートには 表示されていませんが、100.20まで買っている人がいて こちらはASKチャートに表示されています。

※ 難しければ、この項目は 飛ばして頂いて結構ですが スプレッドは重要だということだけ 覚えておいて下さい。

そして、このスプレッドは FX業者によっても 通貨ペアによっても違ってきます。

取引する通貨ペアが 決まっているのであればスプレッド幅の 少ない業者を選びたいですが、その他のサービス面の充実度(信託保全採用や携帯端末対応、セミナーの開催等)も必要であれば、そちらも 検討課題に入れておきましょう。

なお、スプレッドは スプレッド単体で比較するのではなく、取引手数料+スプレッドの 取引コストとして比較することが 一般的です。

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